iPadとiPhone黄昏日記

他の観光スポットの売り子同様に、ここでも店員のしつこさに根負けして購入してしまう年配客も見られた。物によっては結構な額だったと思う。自分は絨毯の専門家でもないので詳しいことはわからないが、本物のペルシャ絨毯にくらべたら柄の雑さは目立った。

もう何年か前になるのだけども、どこかの小洒落た飲み屋に付き合いで入った時に、メニューに「辛口ジンジャーエール」という文字を見つけた。これはウマそうだと直感的に頼んだ。初体験である辛口ジンジャーエールはホントに辛くて下手するとむせるほど。まさにショウガの辛さだ。しかしこれはうまかった。それから見つければ必ず頼む。

数日後に引退を発表したのだ。今思い出しても寂しい気持ちになるな。亡くなったわけでもないのに（苦笑）

  

食事と言えば、日本のいわゆる中華料理のメニューにあるものはほとんど登場しなかった。典型的なメニューが並んだのは一番最後の四川風のレストランだけ。そこではエビチリと激辛麻婆豆腐、炒飯がでてきた。

ツアーの予定表に書かれていて楽しみにしていたものに「餃子宴」というのがあった。文字通りの餃子食べ放題のバイキングみたいなものかと期待していた。ところが途中できづいたのだが「餃子宴」という店の名前だった（苦笑）しかもなんとも期待を裏切るものだった。小皿に明治 プロテインダイエット 味２個ずつくらいの餃子がどんどんとわんこ蕎麦のごとく運ばれてきた。どれもこれもなんだか微妙な味だ（笑）しかも円卓の真ん中には大げさな鍋が用意されている。ウェイトレスが火をかけて煮立ったところで蓋を開けると、ただのお湯？の中に指先ほどの大きさのなんだかコロコロしたのが本当に数個入ってるだけという。。一同、目が点だった。しかも味もなにも付いてないという始末。驚いたなあれには。

それでも数名の男性客は紹興酒を飲んでご機嫌だった。

レストランの外へ出ると、これまた驚いたのがいわゆる連凧を売り子があげている。夜にだ。しかもその連凧の長さが翻訳 通信講座半端じゃない！一番先端の凧がようやく肉眼で見えるほど長い。。一番驚くのはそれをどこで上げているかと言えば、本当に繁華街のど真ん中であげているのだ。しかも一人じゃない。何人もが競ってあげているのだ。賢いヤツなどは観光バスの止まっている真横であげている。いやーほんとに無法地帯。そしてその凧はあちこちにちぎれて高い建物などにひっかかって風になびいている。建物の中には歴史的なものも含まれていた。何とも・・・

長安の時代から残る城壁が夜になると一面が電飾で縁どられてギラギラしているのにもたまげたが。中国恐るべしである。  

現地のガイドさんにはとてもよく世話していただいた。観光地などの説明なども懇切丁寧。詳しすぎるほどで正直寒い中に立ち尽くして説明を聞くには辛いほどによく説明してくれた（苦笑）中でも驚いたのはNHKスペシャルのシルクロード特集の撮影に同行したこともあるとのことだった。ツアー客の間でも好評のガイドさんだった。土産物ツアー意外は（笑）

最後の囲い込み商法だった宝石店などは時間長すぎて、大雁塔についたときには暗くなってしまっていた。大雁塔にはエスケーツー ダーム UVローション 最安別料金で登ることもできる予定だったのだが、すでに券売り場は閉まっていた。これにはさすがに声に出して不満を言っている人もチラホラいた。でも実際登るとなれば上までひたすら階段らしいので年配の方が多かったので結構無理があったのではないかと思う。

にしてもガイドさんはホントによく説明してくれていたと思う。

食事に関してはまぁさほど期待していなかったので驚かなかったが、値段それなりという感じ。あれはどこだったか。えっと遣唐使の碑が立ってる公園の外で焼き芋を売っていた。正直言ってストレッチポール レビュー　噂今回の旅行ではその焼き芋が一番うまかった（苦笑）あれは本当にうまかった。レストランで食事中も例の「売り子作戦」は展開された。食べてる席にウェイトレスがしきりに土産物の営業をしつづけるのだ。飲食店の土産なので値段によっては自分も買ったりした。

土産のなかで珍しかったのは「龍の髭」という名前のお菓子。これは今まで目にしたことのないお菓子だった。なんとも言えない味と食感。まずくはないのだがむせる（苦笑）龍のひげは多めに買ってきて友人たちにも配った。  

それにしても観光地での土産物売りのしつこさには皆辟易していた。売り子の言う値段もとんでもなくデタラメで笑ってしまうほどだ。ものの２～３分の交渉で一桁値が下がるのだ。100元が10元になってしまう。しかしツアー客の中の年配の方エスケーツー ダーム リニューアル エッセンス トライアルなどは100元でも安かったと言って買ってしまっていた。売り子にしてみれば相当な稼ぎだ。うまくすれば一日でそんなべらぼうに稼げるとなれば売り子が減るわけがない。

思い返してみれば過去に日本との経済格差があるような国に旅行したことがなかった。今回の西安が初めてなのだ。なので色々考えつつ旅行していた。先程の売り子の話もそうだが、観光スポットまでの往復の道中では西安の人たちの暮らしぶりが垣間見れた。舗装もされてない路地にレンガ作り翻訳 なりかたの粗末な家が立ち並んでいた。砂埃の中に暮らしているような。幸福度なんて人それぞれなのでなんとも言えないがやはり先進国との差は感じずにはいられなかった。

また激安ツアーでの日本人観光客相手の商売というのも初めて経験した。予めツアーの予定表には「絨毯工場見学」とか「聞茶会」なんてのが組み込まれていた。出発前は何も気に止めずいたのだ。実際行ってみると、それは完全にツアー客を建物内で囲い込んで土産物などをしつこく売りつけるという商売だった。ツアー客の中にはこの手の激安ツアーに慣れた人もいて「激安ツアーはこれはしょうがないんですよね…」と苦笑いで話してくれた。どこの国の激安ツアーも似たような作戦らしい。  

最初に英会話覚えたいと思ってからもう何年経つんだろ。未だ片言もいいとこだ。もともと楽器をやっていたりしたせいで、耳から覚えるという作業を独学で始めていた。同時にテキストCDのセリフを聴いてモノマネのように完コピする練習をしてた。そのおかげで聞き取りと発音はずいぶん上達した。しかしある程度聞き取れるが意味はさっぱりわからないという状態ｗ

アメリカ人と話す機会があったりすると、自分は本当に簡単な単語とかならモノマネ発音でやけにネイティブな発音をするので、アメリカ人は英語が普通に話せると勘違いしていきなりまくしたてるように、しゃべりまくられるというパターンが未だにつづいている。そんな時は適当に相槌うったりしてると、そのうちに向こうも気づいてくれる。とはいえいい加減このレベルから脱出しないとイカンなと思う今日この頃。

一番気まずいのは、うちの奥さんが翻訳家であり英会話の講師であるということだ（苦笑）であるのになぜ話せないんだ！ということにやはり世間の目はなってくるのだよ。当たり前かｗｗとはいってもなかなか家の中で奥さんと英語で話すというのもかなり不自然なわけで結構な決意と覚悟が必要なんである。しかも片言もいいとこなのでストレスたまること必須。ケンカになったりしてレッスンどころではなさそうだｗそこで独りでこそこそ勉強するというのもこれまた不自然極まりないわけで。これはこれで傍から見てるほど良いもんでもないということであります。

しかし、なんとかしないとな。。  

ダーツやり始めてもう半年以上になるが、ある程度上達してきていわゆる普通の初級くらいになってきただろうか。カウントアップでは450平均くらい。最高は590。たまにハットトリックが出る程度だ。さすがにもうブルに一本入っただけで喜ぶようなことはなくなった。ただ、ブル狙いの練習を続けているためにカウントアップをやっても調子（運？）がわるいと未だに300点台の前半という結果もでる。

全部ブルを狙って投げるわけで、ある程度上達してくるとブルの直ぐ近く、１ビットとかで外れることがかなり多い。エスケーツー クレンジングオイル 格安１ビット外れても１点しかもらえないわけで…

しかも上達してきているので３投がてんでバラバラということも無くなってきて、運良くトリプルに入るなんてことも皆無に近くなってくる。となるとカウントアップなどではなかなか点数が伸びなくなる。というかそれが実力なんだけども。これは結構イライラしてくる。

始めたばかりの友人などと一緒にやるとなおさらだｗエスケーツー スキンリブースター レビューこっちはブルギリギリに外れるのが何度もあるのに、今日はじめてのビギナーズラック投げに点数で負けたりするとそれはもう…（苦笑）

早いとここの辺のレベルを脱出したいなーともがく毎日だ。。  

近所のショッピングモールの中にあるスポーツ用品店でジム用のトレーニングウェアを買い込んだ。今まで黒の上下が２組しかなかったので、洗濯が面倒になってきたためまとめて買った。セール品ばかりを6点と、ユニクロ系列のg.uで2点、合計13000円ほど。

これだけあれば結構洗い替えが効くので気楽になりそうだ。色もカラフルなのを買ってきた。いっつもエスケーツー クレンザー 格安黒の上下なので、そろそろジムの常連さんから「真っ黒クロスケ」とかあだ名つけらかねない（苦笑）とりあえずこれで真っ黒卒業できる。一気にカラフルにジャンプしたがｗ

それにしてもアディダスとかのセール品、上も下も2000円くらいで買えた。これでも安いなーと喜んでたのに、g.uの異常な安さにはホントにたまげる。半ズボン1枚400円とか。。とにかく安すぎる。まぁ確かに質の低下は否めない。アディダスと比べたら明らかに生地とかヘロヘロ感があるが十分許容範囲内。。

他にも普段着のTシャツとかもよさげなプリント柄のもあったりするがタグがすべてg.uロゴが入ってたりとちょっとためらうｗあのロゴ以上に安っぽく感じるんだよな。ユニクロのロゴは見慣れたせいもあるがスロット　着メロやはりデザイン的にも落ち着いて見てられると感じる。g.uのロゴはちょっと救いようのない感じだ。あれを何とかするだけでもずいぶんイメージ変わるだろうと思う。

CIはやはり重要なんだと痛感した次第。  

最近ではにわかにUstereamが注目されているが、自分もたまにはみている。孫社長が頻繁にUstreamをプッシュするので良くみるようになったのだ。が、自宅のPCでアクセスする分には問題ないのだが、iPhoneやiPadでアクセスしたときの不便さと言ったらシャレにならないレベルだ。中継用のアプリとかは問題ないのだが、ビューワーアプリが最悪の出来だ。

まず、観たい中継やアーカイブを検索することができない。検索機能はついているのだがまったくと言っていいくらい探せないのだ。日本語のコンテンツはまずヒットしない。筆頭株主のソフトバンクの中継ですら見つけられないのだ。最悪である。出先でiPhoneで検索したりしてどれだけイライラさせられたか知れない。孫社長がせっかくツイッターでつぶやいていてもまったく探せないのだ。いろんなキーワードを入れても絶対にヒットしない。最低のでき。そして、追い打ちをかけるようにアップルがフラッシュをサポートしない。なのでツイッターのリンクをクリックしてサファリで飛んでも、フラッシュ非対応なので再生できないのだ。

八方ふさがりの状態だ。最近では少しはましになったのだろうか？サファリがフラッシュを擬似的に再生できるとかなんとか聞いた気もする。しかしそういう問題じゃない。Usreamビューワーというアプリがあるのだからそれでしっかり視聴できるように、検索できるようにアプリを仕上げていればいいだけの話だ。どう考えても手が足りないのか、iPhoneユーザーは軽視しているとしかいいようがないくらいのひどいアプリだ。そのくせもうなんどもアップデートがするくせに一向になにひとつ改善されない。

正直、企業の将来性を疑う。とっととなんとかしてほしいもんだ。  

iPhone4に入れてある雨メッシュアプリ。自分の居場所をGPSでチェックしてそこの周辺で局地的な雨雲の発生を感知するとプッシュ通知で知らせてくれるアプリだ。

たった今、また的中した。プッシュ通知が届いたと思ったらすぐに雨が降り始めた。ただこれさ・・・もうちょっと早めにプッシュ通知で教えてくれないとイマイチ意味無いかも（苦笑）だってプッシュ通知が届いてから大体、2～3分後には雨が降ってくるのだ。これじゃそうそう逃げられないぜ。せめて15分前とかならなー。ただ当たるには当たるのがすごい。いつも感心してしまう。これが無料アプリなんだからまた素晴らしい。とは言うもののこれが有料アプリだったら多分インストールしない。買わない（苦笑）

でも本当に機能としては素晴らしいアプリだと思う。あと15分早く教えてくれれば言うこと無し（苦笑）バージョンアップでさらに優れものアプリになることを切に願う。

でも有料になったら・・・  

スカイプfor iPhoneのマルチタスク化がオフィシャルに発表されてからどれだけ経ったろう。未だにスカイプアプリのマルチタスク化は実現していない。ユーザーも相当にかーーーなりキリキリとしているはずだ。なにを隠そうこの僕がシャレにならないくらいにキリキリしているからだ。一部の噂では発表からしばらくしてアップルの審査にスカイプのマルチタスク機能が承認されなかったということらしい。

何をやってんだ？！どんだけ大企業に成長してんだよ。で、なんでiOS4対応なんて今じゃ他のアプリメーカーがバンバン速攻でやってるようなことができないわけ？理解不能だよ。どんだけ人材不足なの？しかもそれっきりスカイプ側からはなんの発表も無しのだんまり。まさか完全にマルチタスク化が暗礁にのりあげてわけわかんないことになってんじゃないだろうな。もうほんとに（￣□￣；）!!勘弁してほしい限りだ。

世界に何万人が期待して待ってるのだろうか。ここにもひとり折りたたみキーボードまで購入して張り切って待機してるやつがいるのをどうか気づいて欲しいと願う今日この頃。